第40回仙台市民総合体育大会レスリング競技会試合結果
2003-09-23
2003-09-22
2003(平成15)年度第10回東北地区大学レスリング選手権大会結果
2003(平成15)年度第10回東北地区大学レスリング選手権大会結果
■ 9月21日、2003(平成15)年度の第10回東北地区大学レスリング選手権大会が八戸工業大学を会場に開催され、本学から5人の選手が出場。出場した60kg、66kg、74kgの3階級で優勝を飾った。
■出場選手と試合内容は次の通り
▼フリースタイル出場選手
60kg級 竹田 綾(1年) 60kg級 鈴木 豪(1年)
66kg級 矢澤 卓(1年)
74kg級 佐藤 亨(2年) 74kg級 伊沢峻秀(3年)
▼試合公式記録(9月21日)(○は勝、●は負)
※情報提供は八戸工業大学の勝村靖夫先生
55kg級 認定優勝 沢目智久(八戸工業大)
60kg級 決勝 ○竹田 綾(東北学院大) TF2:08 ●鈴木 豪(東北学院大)
66kg級 決勝 ●渡辺 優(八戸工業大) TF1:23 ○矢澤 卓(東北学院大)
74kg級 準決勝○佐藤 亨(東北学院大) TF1:41 ●片 徳胤(八戸工業大)
々 ○伊沢峻秀(東北学院大) 9-7 ●松原吉宏(八戸工業大)
決勝 ○佐藤 亨(東北学院大) TF2:02 ●伊沢峻秀(東北学院大)
84kg級 決勝 ○澤藤陽輔(八戸工業大) TF2:56 ●岩崎清彦(八戸工業大)
96kg級 決勝 ●菊池圭一(八戸工業大) F1:53 ○馬場 建(八戸工業大)
120kg級 決勝 ○田口勇一(八戸工業大) F2:53 ●長山祐輔(八戸工業大)
文責 体育会レスリング部監督 早坂友行
■出場選手と試合内容は次の通り
▼フリースタイル出場選手
60kg級 竹田 綾(1年) 60kg級 鈴木 豪(1年)
66kg級 矢澤 卓(1年)
74kg級 佐藤 亨(2年) 74kg級 伊沢峻秀(3年)
▼試合公式記録(9月21日)(○は勝、●は負)
※情報提供は八戸工業大学の勝村靖夫先生
55kg級 認定優勝 沢目智久(八戸工業大)
60kg級 決勝 ○竹田 綾(東北学院大) TF2:08 ●鈴木 豪(東北学院大)
66kg級 決勝 ●渡辺 優(八戸工業大) TF1:23 ○矢澤 卓(東北学院大)
74kg級 準決勝○佐藤 亨(東北学院大) TF1:41 ●片 徳胤(八戸工業大)
々 ○伊沢峻秀(東北学院大) 9-7 ●松原吉宏(八戸工業大)
決勝 ○佐藤 亨(東北学院大) TF2:02 ●伊沢峻秀(東北学院大)
84kg級 決勝 ○澤藤陽輔(八戸工業大) TF2:56 ●岩崎清彦(八戸工業大)
96kg級 決勝 ●菊池圭一(八戸工業大) F1:53 ○馬場 建(八戸工業大)
120kg級 決勝 ○田口勇一(八戸工業大) F2:53 ●長山祐輔(八戸工業大)
文責 体育会レスリング部監督 早坂友行
|
2003-09-10
第7回宮城ジュニアレスリングフェスティバル開催
第7回宮城ジュニアレスリングフェスティバル開催
■ 第7回宮城ジュニアレスリングフェステバルが10月12日(日)、陸上自衛隊仙台駐屯地体育館(仙台市宮城野区)で開催される。
本大会はレスリングを通して、少年少女のレスリング愛好心を向上させ、心身を磨くと共に、友情の輪を広げ、県外からも多くの参加選手を求め、生涯スポーツとしてのレスリング普及を推進することを目的に、幼年・小学生・中学生を対象として開催されている。
近年参加者は総勢250余人を超える県内最大の大会となっている。
■大会要項詳細については以下の通り。
本大会はレスリングを通して、少年少女のレスリング愛好心を向上させ、心身を磨くと共に、友情の輪を広げ、県外からも多くの参加選手を求め、生涯スポーツとしてのレスリング普及を推進することを目的に、幼年・小学生・中学生を対象として開催されている。
近年参加者は総勢250余人を超える県内最大の大会となっている。
■大会要項詳細については以下の通り。
|
2003-09-09
「頭の水虫」の感染拡大防止について(お知らせ)
「頭の水虫」の感染拡大防止について(お知らせ)
■ 9月9日付けで(財)日本レスリング協会の危機管理プロジェクトチーム(プロジェクト長 今泉雄策)名で、各都道府県レスリング協会会長宛に標記の通知がなされた。
これは平成15年8月23日付読売新聞夕刊に掲載された記事「頭の水虫」の感染被害拡大に対して、危機管理プロジェクトチームの会議にて決定されたもの。感染防止策は以下の通り。
(1)各大会、選手権大会、赤・青コーナーの所に、必ず足ふき用の消毒雑巾を置き、試合前後に必ずシューズの底を拭うこと。
(2)各大、中、高、小学校のレスリング部あるいは、各地区のレスリング部クラブ、およびあらゆる練習場は、練習開始直前に消毒液でマットを拭くこと。
(3)上記練習場に、少なくとも2カ所以上消毒雑巾を置き、練習中もシューズ底を必ず拭って練習すること。
これは平成15年8月23日付読売新聞夕刊に掲載された記事「頭の水虫」の感染被害拡大に対して、危機管理プロジェクトチームの会議にて決定されたもの。感染防止策は以下の通り。
(1)各大会、選手権大会、赤・青コーナーの所に、必ず足ふき用の消毒雑巾を置き、試合前後に必ずシューズの底を拭うこと。
(2)各大、中、高、小学校のレスリング部あるいは、各地区のレスリング部クラブ、およびあらゆる練習場は、練習開始直前に消毒液でマットを拭くこと。
(3)上記練習場に、少なくとも2カ所以上消毒雑巾を置き、練習中もシューズ底を必ず拭って練習すること。
2003-09-07
体育会レス部OB会役員・幹事会報告
登録:
投稿 (Atom)
■試合結果の詳細については追加開示する予定。
■大会の模様