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2006-10-06

第33回東北総合体育大会レスリング競技会で宮城県総合優勝

 第33回東北総合体育大会レスリング競技会で宮城県総合優勝

■  第33回東北総合体育大会レスリング競技会が8月26日、27日にかけて、東北学院大学泉キャンパス体育館を会場に開催され、宮城県が総合優勝は果たした。成年の部と少年の部(フリースタイル)で優勝、少年の部(グレコローマンスタイル)が4位と検討し、総合成績で優勝した。
 本大会は国民体育大会に準じた大会として東北六県の成年・少年(高校生)の大会として、例年8月下旬に各県持ち回りで開催されている。


■試合結果(総合成績)

第33回東北総合体育大会レスリング競技〔総合成績一覧〕
>> 第33回東北総合体育大会レスリング競技〔総合成績一覧〕 (785.25KB)
 

■試合風景(以下のURLを参照)

 http://www.ipc.tohoku-gakuin.ac.jp/wrestler/cgi-bin/nobbstop/news/2006/092001/index.html

<文責 早坂 友行>


2005-09-25

第9回NJJレスリング大会報告

2005年9月24日、第9回N・J・Jレスリング大会(東北学院中学・高等学校体育館)が開催された。

■大会の模様

 
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2005-09-07

第9回NJJレスリング大会(2005年9月24日実施)が小鶴キャンパスで開催

■  この大会は、関東以北(北日本)の少年少女レスラーが集い、毎年一回東北で開催される大会(旧宮城レスリングフェステバル)である。


 ここに集う少年少女がレスリングを通して友情の輪を広げ、レスリングの愛好心を向上させ、心身を磨くと共に生涯スポーツとしてのレスリングの普及を推進し、将来の国体選手を育てるための一端を担うことを目的としている。例年参加者が250人以上が集う大会として、過去、アテネ金メダリストの伊調香選手らも参加した大会。

 会場は東北学院中学・高等学校体育館(〒983-8565 仙台市営城野区小鶴字高野123-1)。すでに申し込みは締め切られており、10日に抽選会を実施、大会前日の23日には計量(午後5時~6時)が同会場で実施されるという。

■大会要項概要は次の通り

第9回NJJレスリング大会要項
>> 第9回NJJレスリング大会要項 (225.38KB)
 

■関連情報
 ・東北学院中学・高等学校-案内地図-
  http://www.jhs.tohoku-gakuin.ac.jp/map.html

2005-09-06

第42回仙台市民総合体育大会レスリング競技会(2005年10月8日実施)を開催

 ■ 第42回仙台市民総合体育大会レスリング競技が2005年10月8日

 平成17年10月8日(土)午前11時00分から東北学院中学・高等学校体育館で開催される。
 参加申込の締め切りは2005年9月16日(金)まで必着にて事務局宛てに申し込むこと。(期日を過ぎての申込みは受け付け敦しませんのでご注意下さい。)

 ■申込先 事務局 仙台市青葉区高松2-24-32-507 小野和浩

■大会要項・申込書は次の通り

第42回仙台市民総合体育大会レスリング競技会実施要項
>> 第42回仙台市民総合体育大会レスリング競技会実施要項 (484.15KB)
 

■関連情報
 ・東北学院中学・高等学校-案内地図-
  http://www.jhs.tohoku-gakuin.ac.jp/map.html

第60回国民体育大会(成年の部)宮城県選手選考会実施要項

 第60回国民体育大会(成年の部)宮城県選手選考会実施要項について


1.趣  旨 
広く県民の間にスポーツを普及し、県民の健康増進と体力向上を図り、併せて地方スポーツの振興と文化の発展に寄与するとともに、県民生活をより豊かにするものである。
また、東北総合体育大会の趣旨にのっとり、郷土の栄誉と競技力の向上を目指して参加する宮城県選手を決定する予選会を兼ねるものである。

2.主  催   (財)宮城県体育協会・宮城県教育委員会

3.主  管   宮城県レスリング協会

4.種目・期日・会場

 (1)種  目  (成年男子)フリースタイル
          (成年男子)グレコローマンスタイル

 (2)期  日  平成17年9月11日(日)12時 開始
 
 (3)会  場  東北学院大学土樋キャンパス体育館3階レスリング道場
          仙台市青葉区土樋1-3-1 
5.競技方法

 (1)競技規則 FILAルールに準拠して行う。
 (2)試合方法 トーナメント方式でおこなう。
 (3)試合時間 2分3ピリオドとする。
 (4)クラス   国民体育大会参加階級に準じて行う。

   (成年男子)55・60・66・74・84・96・120Kg (7階級)
但し、55kg級の下限は50kg、120kg級の下限は96kgとする。
    
6.参加資格 国民体育大会参加資格に準ずる。

   (財)日本レスリング協会の段位(監督及び成年男子は3段以上)を有する者。 


7.参 加 料  (1名)1,000円を申し込みと同時に納入のこと。                                                                                     
8.申込方法  (成年男子)9月10日(土)午後6時(計量)までに参加料と共
              に申し込むこと。

9.抽 選 会  (成年男子)9月10日(土)の計量と同時に行う。

10. 計  量  (成年男子)9月10日(土)午前6時~午後6時30分まで
          東北学院大学土樋キャンパス体育館3階レスリング道場
          (仙台市青葉区土樋一丁目3-1)
      『計量は2kg超過を認める』

11. 参加候補選手の推薦

 国体選手の成年男子のフリー又はグレコローマンスタイルの選手選出は原則として、選考会において第1位の選手より選考するものとするが(両スタイル)、大会参加資格・各選手の全国大会などでの戦績・実績などを勘案し、強化委員会の内申を経て理事会で決定する。尚、選手に選ばれた者には後日連絡する。

12. 連 絡 先  〒980-8511 仙台市青葉区土樋一丁目3ー1
                    東北学院大学学生部学生課気付
    
               宮城県レスリング協会事務局  荒 孝夫
                TEL 022-264-6471 FAX 022-264-6473

2005-09-05

平成17年度第32回東北総合体育大会レスリング競技大会で宮城県は総合3位

 平成17年度第32回東北総合体育大会レスリング競技大会が平成17(2005)年9月3日~4日、潟上市羽城中学校体育館で開催され、宮城県は総合3位入賞を果たした。

以下、競技種目別入賞者(順不同・敬称略)

 総合成績 3位

■成年フリースタイル
 60kg級 3位 兎澤 拓
 66kg級 2位 栃本 亮
 74kg級 3位 奥山祐輔
 84kg級 3位 加藤英之
 96kg級 3位 福田大樹
 120kg級3位 福田清貴

■少年フリースタイル
 50kg級 1位 中山 勉
 60kg級 2位 長洞啓太
 66kg級 3位 廣澤賢治
 74kg級 2位 塚野祥洋
 84kg級 1位 森龍之進

■少年グレコローマンスタイル
 50kg級 2位 大山貴憲
 55kg級 3位 高橋 歩
 66kg級 3位 東谷賢志
 74kg級 2位 阿部俊吾
 96kg級 1位 佐藤誉之
 120kg級3位 相沢優人

以上 <文責 監督 早坂 友行>



2005-02-28

第4回全宮城レスリングOB会開催報告

 宮城レスリングOB会は、新世紀みやぎ国体開催を契機に、宮城県内の各校レスリング部出身者が一同に会して、相互の交流を目指す懇親会として発足し、会は代表世話人に水野宗一(仙台高OB)、副代表世話人には相沢秀平(東北学院高OB)、菅野紀夫(東北学院大学OB)、石田正彦(東北高OB)、阿久津英紀(仙台育英OB)各氏が立ち、宮城県下の各高校レスリング部OB会などを通じて、声がけがなされてきたもので今年で4年目、4回目の開催となった。


 懇親会は2月25日(金)19時からホテル白萩で開催された。

 当日は昨年に引き続き日本大学教授・日本大学レスリング部長で宮城県レスリング協会の名誉顧問でもある松原正之先生の参加をいただき、総勢40数人の宮城県内の中学・高校・大学などのレスリング部OBが参集した。

 会は発起人を代表して、水野宗一氏(仙台高OB)によるあいさつに始まり、松原先生の懐かしい逸話を交えたあいさつ、菅野紀夫宮城県レスリング協会会長のあいさつへと続き、高橋仁先生の乾杯の発声で懇親会に入った。

 会場ではそこここで昔話に花がさき、世代を越えた交換の輪が広がり、あっという間にお開きの時を迎え、また来年の再会を期して会を閉じた。〈文責 早坂友行〉


2004-10-29

第59回国民体育大会宮城県選手団戦績について

 第59回国民体育大会宮城県選手団戦績について

■ 第59回国民体育大会宮城県選手団戦績

 同大会は10月24日から27日まで、埼玉県新座市(新座市民総合体育館)で成年男子が、志木市(志木市民総合体育館)で少年男子が行われ、天皇杯総合で宮城県チームは33位。
 成年男子は両スタイルともに序盤から強豪との対戦に苦戦し、入賞ならず勝ち点0。
 少年男子はフリースタイルで74kg級で後藤寿幸(東北工大高校)が5位、グレコローマンスタイルでは84kg級で渡辺瑞基(宮城県工業高校)が準優勝、66kg級で高橋憲次郎(東北工大高校)が5位、96kg級で澤田真(東北工大高校)が5位入賞を果たし、勝ち点14.5点を獲得した。

■関連情報
 日本レスリング協会(埼玉国体戦績一覧)ページ
 http://www5f.biglobe.ne.jp/~JWF2004/date/2004/domestic/981.htm

2004-10-15

菅野紀夫宮城県レスリング協会長就任を祝う会開催

 菅野紀夫宮城県レスリング協会長就任を祝う会開催

■  2004年10月15日、18時30分より、我が部の菅野紀夫OB会長の宮城県レスリング協会長就任を祝う会を市内上杉の割烹かとう(加藤一之OB経営)で開催した。
 5月の宮城県レスリング協会理事会において、伊東憲会長の後任として宮城県レスリング協会の会長に選任されたもので、当日は、発起人の加藤善昭OB会副会長兼幹事長(みなとや精肉店)をはじめ、総勢26人の参加者を得て盛大に行われた。

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 開会に先立ち、村田武徳事務局長より開会宣言がなされ、佐藤博俊宮城県レスリング協会理事長、山本新一部長の祝辞につづき、菅野紀夫会長よりごあいさつをいただいた。
 加藤副会長から記念品が贈呈され、原衛OBの乾杯の発声で酒宴に入った。当日は加藤一之OB自ら腕をふるった仙台牛のすきやき鍋に一同舌鼓をうちながら、会場のそこここで交歓の輪が広がり、現役OBの世代を超えたレスリング談義に花がさいた。
 旧交を温めつつ、親交を深める会は予定の2時間を大幅に超過し盛り上がった。
 会の中締めでは、高橋嘉男副部長の激励のエールと校歌を声高らかに斉唱し、佐々木幸蔵OBの閉会のあいさつで会を閉じた。

 なお当日は、加藤一之OBをはじめ、多数のOB諸氏からのお祝いの言葉やご祝儀を多数いただきましたこと、参加者一同心より御礼申し上げます。<文責 監督 早坂友行>

 

■Photo一覧

 
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2004-09-02

第31回東北総合体育大会レスリング競技会

 第31回東北総合体育大会レスリング競技会

■ 8月28日、29日の両日、第31回東北総合体育大会レスリング競技会(会場:岩手県宮古市)が宮古市総合体育館で開催。東北六県をそれぞれ代表する成年男子フリースタイル7階級と少年男子フリー・グレコローマンスタイル両8階級で実施され、宮城県チームは総合4位(成年男子は団体優勝、少年フリーは3位、少年グレコは5位)となった。

-以下、宮城県チーム戦績一覧-

■成年男子フリースタイルチーム 団体1位
 55kg級 加藤 良二(宮城県スポーツ振興財団)3位
 60kg級 栃本  亮(共栄不動産企画)3位
 74kg級 菱沼  修(テンプスタッフカメイ)3位
 84kg級 福田 大樹(東北綜合警備保障)優勝
 96kg級 加藤 英之(宮城県工業高校教諭)3位
120kg級 福田 清貴(東北工大高校教諭)2位

■少年フリースタイルチーム 団体3位
 60kg級 太田 裕貴(東北工大高校)3位
 66kg級 高橋憲次郎(東北工大高校)3位
 74kg級 後藤 寿幸(東北工大高校)優勝
 84kg級 森 真之介(仙台育英学園高校)優勝
 96kg級 森 龍之進(仙台育英学園高校)2位

■少年グレコローマンスタイルチーム 団体5位
 50kg級 中山  勉(東北工大高校)2位
 66kg級 上遠野鷹聖(東北工大高校)3位
 84kg級 渡辺 瑞基(宮城県工業高校)優勝
 96kg級 澤田  真(東北工大高校)3位

以上 文責 早坂友行


2004-06-22

第52回全日本社会人レスリング選手権大会

 第52回全日本社会人レスリング選手権大会

■ 第52回全日本社会人レスリング選手権大会(6月19日、21日)は、今年10月に開催される「彩の国まごころ国体」のリハーサル大会を兼ねて志木市民体育館(埼玉県志木市館)を会場に男女団体戦(クラブ対抗・実業団対抗)、男女個人戦が行われた。

 宮城県からは男子グレコローマンスタイル96kg級に福田大樹(綜合警備保障)、男子マスターズA66kg級に若竹賢一(電子工クラブ)、男子マスターズB66kg級に橋浦晋(宮城県レスリング協会)が参加。試合結果は福田選手が3位、若竹選手は2位、橋浦選手は優勝に輝いた。

■詳細情報
 (財)日本レスリング協会公式ホームページ
 http://www.japan-wrestling.com

2004-06-07

第53回宮城県高等学校総合体育大会レスリング競技

第53回宮城県高等学校総合体育大会レスリング競技

■ 第53回宮城県高等学校総合体育大会レスリング競技

2004(平成16)年6月5日、6日の両日、第52回宮城県高等学校総合体育大会レスリング競技会が東北工大高校体育館で開催される。初日5日は午前11時から学校対抗団体戦が行われ、2日目は各階級で個人対抗戦が行われた。なお、本大会はインターハイ予選会を兼ねており、団体優勝校並びに各階級個人優勝者がインターハイに出場する。

■学校対抗団体戦

6月5日に行われた学校対抗団体戦は、東北工大高校、仙台育英学園高校、宮城県工業高校、東北学院高校の4校が出場。リーグ戦形式で総当たり戦を行った結果。東北工大高校が三勝、仙台育英学園高校が二勝一敗、東北学院高校が一勝二敗、宮城県工業高校三敗となり、東北工大高校が優勝。インターハイ出場を決めた。

■個人対抗戦
 個人対抗戦は、6月6日に全階級で行われ、8階級中、東北工大高校が4階級、仙台育英高校が3階級、宮城県工業高校が1階級を制した。

詳細は以下の通り(勝者が左/敗者が右です)。

50kg決勝
 板橋(仙台育英) フォール勝ち 大山(仙台育英)
55kg決勝
 金沢(東北工大) フォール勝ち 千葉(仙台育英)
60kg決勝
 太田(東北工大) フォール勝ち 長洞(東北工大)
66kg決勝
 上遠野(東北工大)フォール勝ち 高橋(東北工大)
74kg決勝
 森(仙台育英) 判定勝ち 後藤(東北工大)
84kg決勝
 渡辺(宮城県工業) 判定勝ち 佐藤(東北工大)
96kg決勝
 沢田(東北工大) テクニカルフォール勝ち 佐藤(東北工大)
120kg決勝
 相沢(仙台育英)

■高校総体(Photo)

 
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2004-05-18

宮城県レスリング協会会長に菅野紀夫本学OB会長が就任

 宮城県レスリング協会会長に菅野紀夫本学OB会長が就任

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 2004年5月18日に行われた、平成16年度第1回宮城県レスリング協会理事会(会場:東北学院大学)で新会長に本学体育会レスリング部OB会長で現宮城県レスリング協会副会長の菅野紀夫氏の就任が決まった。
 これは伊東憲会長の公務多忙による勇退を受けて、理事会で推挙したもので満場一致で菅野氏の新会長就任が認められた。
 なお、前伊東会長は名誉会長の就任も併せて認められた。

■菅野 紀夫(昭和38年度卒)
 (株)菅野産業代表取締役社長。
 宮城県レスリング協会副会長など要職を歴任。
 東北学院大学体育会レスリング部OB会長

2004-02-28

第3回全宮城レスリングOB会開催

 第3回全宮城レスリングOB会開催

■ 第3回全宮城レスリングOB会開催
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 宮城レスリングOB会は、新世紀みやぎ国体開催を契機に、宮城県内の各校レスリング部出身者が一同に会して、相互の交流を目指す懇親会として発足し、会は代表世話人に水野宗一(仙台高OB)、副代表世話人には相沢秀平(東北学院高OB)、菅野紀夫(東北学院大学OB)、石田正彦(東北高OB)、阿久津英紀(仙台育英OB)各氏が立ち、宮城県下の各高校レスリング部OB会などを通じて、声がけがなされてきたもの。

 
遠方よりお出でいただいた松原先生
>> 遠方よりお出でいただいた松原先生 (440.56KB)

 今年で三年、三回目となった本会は2月27日(金)18時30分からKKRホテル仙台3階「朝日の間」で開催された。
 当日は日本大学教授・日本大学レスリング部長で宮城県レスリング協会の名誉顧問でもある松原正之先生の参加もいただき、総勢40数人の宮城県内の中学・高校・大学などのレスリング部OBが参集した。
 会は発起人を代表して、水野宗一氏(仙台高OB)によるあいさつに始まり、松原先生の懐かしい逸話を交えたあいさつ、伊東憲宮城県レスリング協会会長のあいさつへと続き、高橋仁先生の乾杯の発声で懇親会に入った。

 
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2003-11-05

第7回宮城ジュニアレスリングフェスティバル試合結果

 第7回宮城ジュニアレスリングフェスティバル試合結果

■ 第7回宮城ジュニアレスリングフェステバルが10月12日(日)、陸上自衛隊仙台駐屯地体育館(仙台市宮城野区)で開催された。
 本大会はレスリングを通して、少年少女のレスリング愛好心を向上させ、心身を磨くと共に、友情の輪を広げ、県外からも多くの参加選手を求め、生涯スポーツとしてのレスリング普及を推進することを目的に、幼年・小学生・中学生を対象として開催されている。

■問い合わせ先
 〒980-0811 仙台市青葉区一番町一丁目9-1
       東北学院中学・高等学校 大沼 哲(気付)
       電話022-227-4854/fax022-227-6302

■大会の模様

 
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■大会結果(第1回~第7回大会まで)

宮城ジュニアレスリングフェステバル全戦績(第1回~第7回)
>> 宮城ジュニアレスリングフェステバル全戦績(第1回~第7回) (3.86MB)

2003-10-29

韓日少年レスリング親善試合報告が東北学院時報第620号に掲載

 韓日少年レスリング親善試合報告が東北学院時報第620号に掲載

■  八月二十一日から二十六日までの六日間、韓国釜山市内「釜山体育高等学校レスリング場」などを会場に合同練習に続き、韓・日少年レスリング親善試合(以下親善試合)が行われ、東北学院中学校レスリング部の三本菅正太(中3)君が日本代表選手、また中高職員の大沼哲氏が日本代表監督として大会に臨んだ。

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 親善試合は日本チームの圧勝。三本菅君も全勝するなど、日本チームの勝利に貢献した。
 親善試合の概要については、東北学院時報第620号2ページに詳細記事が掲載されている。(文責 早坂友行)

■東北学院時報第620号2ページは以下のURL(PDFファイル)
 http://www.tohoku-gakuin.ac.jp/about/genzai/res/20031015-620-2.pdf


2003-09-23

第40回仙台市民総合体育大会レスリング競技会試合結果

 第40回仙台市民総合体育大会レスリング競技会試合結果

■ 9月27日(土)に第40回仙台市民総合体育大会レスリング競技会が東北学院中学・高等学校体育館で開催された。

■試合結果の詳細については追加開示する予定。

■大会の模様
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2003-09-10

第7回宮城ジュニアレスリングフェスティバル開催

 第7回宮城ジュニアレスリングフェスティバル開催

■ 第7回宮城ジュニアレスリングフェステバルが10月12日(日)、陸上自衛隊仙台駐屯地体育館(仙台市宮城野区)で開催される。

 本大会はレスリングを通して、少年少女のレスリング愛好心を向上させ、心身を磨くと共に、友情の輪を広げ、県外からも多くの参加選手を求め、生涯スポーツとしてのレスリング普及を推進することを目的に、幼年・小学生・中学生を対象として開催されている。
 近年参加者は総勢250余人を超える県内最大の大会となっている。

■大会要項詳細については以下の通り。
第7回宮城ジュニアレスリングフェスティバル要項
>> 第7回宮城ジュニアレスリングフェスティバル要項 (74.33KB)