なお、後藤大地、佐藤翼は大会3連覇達成。 ■出場選手と試合内容は次の通り ▼フリースタイル出場選手 60kg級 中田真樹(1年) 60kg級 遠藤将貴(2年) 60kg級 星 明宏(2年) 66kg級 沼澤拓弥(1年) 74kg級 後藤大地(3年) 74kg級 佐山 仁(1年) 84kg級 渡部雅大(2年) 84kg級 佐藤 翼(3年) ▼試合公式記録(10月4日)(○は勝、●は負) 60kg級 決勝 ◎星 明宏(東北学院大)判定PP6'00 市川 達朗(八戸工業大) 66kg級 決勝 ●沼澤 拓弥(東北学院大) フォール 1P0'28" ◎市川裕一朗(八戸工業大) 74kg級 決勝 ◎後藤 大地(東北学院大) フォール 1P1'13" ●佐山 仁(東北学院大) 84kg級 決勝 ◎渡部 雅大(東北学院大) 判定PP6'00 ●中野 倫希 96kg級 決勝 ◎佐藤 翼(東北学院大) 判定PP6'00 ●崩 孝介(八戸工業大) 120kg級 決勝 ◎斎藤 翔(八戸工業大) 認定優勝 ■試合結果は以下の通り
■ |
2009-10-07
2009(平成21)年度第16回東北地区大学レスリング選手権大会結果
■ 10月4日、2009(平成21)年度第16回東北地区大学レスリング選手権大会が八戸工業大学(八戸市)を会場に開催され、本学から8人の選手が出場。出場した60kg、74kg、84kg、96kgで優勝、66kg級、74kgで準優勝を果たした。
2009-09-20
2009(平成21)年度全日本学生レスリング選手権大会報告
■ 9月14日から16日に行われた2009(平成21)年度全日本学生レスリング選手権大会(東京都・駒沢体育館)に本学から6人の選手が出場したが、いずれも1回戦で敗退した。
以下戦績報告。
-戦評-
実力を出し切れずに出場選手とともに初戦にて敗退。
■出場選手と試合内容は次の通り
▼フリースタイル出場選手
55kg級 中田 真樹(1年) 1回戦敗退
60kg級 遠藤 将貴(2年) 1回戦敗退
60kg級 星 明宏(2年) 1回戦敗退
66kg級 沼澤 拓弥(1年) 1回戦敗退
74kg級 後藤 大地(3年) 1回戦敗退
74kg級 渡辺 雅大(2年) 1回戦敗退
〈文責 監督 早坂 友行〉
以下戦績報告。
-戦評-
実力を出し切れずに出場選手とともに初戦にて敗退。
■出場選手と試合内容は次の通り
▼フリースタイル出場選手
55kg級 中田 真樹(1年) 1回戦敗退
60kg級 遠藤 将貴(2年) 1回戦敗退
60kg級 星 明宏(2年) 1回戦敗退
66kg級 沼澤 拓弥(1年) 1回戦敗退
74kg級 後藤 大地(3年) 1回戦敗退
74kg級 渡辺 雅大(2年) 1回戦敗退
〈文責 監督 早坂 友行〉
2009-06-22
平成21(2009)年度体育会レスリング部活動予定一覧
■ 平成21(2009)年度体育会レスリング部活動予定一覧
活動/予定
●試合 東日本学生レスリング連盟リーグ戦
日時 5月20日~22日
場所 東京都世田谷区「駒沢オリンピック記念体育館」
●試合 第60回対青山学院総合定期戦
日時 6月6日 15時~
場所 東北学院大学(土樋キャンパス)
●試合 東日本学生レスリング連盟春季新人戦
日時 6月18日~19日
場所 東京都世田谷区「駒沢オリンピック記念体育館」
●試合 宮城県民体育大会兼東北総体・国体予選会
日時 7月11日~12日
場所 東北学院大学(土樋キャンパス体育館)
●試合 全日本学生レスリング選手権大会(インカレ)
日時 9月14日~17日
場所 東京都世田谷区「駒沢オリンピック記念体育館」
●試合 全日本学生レスリングフリー王座決定戦
日時 9月25日
場所 東京都世田谷区「駒沢オリンピック記念体育館」
●試合 東北地区大学レスリング選手権大会
日時 10月未定
場所 八戸工業大学
※各階級とも2kgオーバーまでOK。
●行事 OB幹事会主催現役OB懇親会
日時 9月上旬
場所 未定
●試合 全日本大学グレコローマン選手権大会
日時 10月未定
場所 東京都世田谷区「駒沢オリンピック記念体育館」
●試合 内閣総理大臣杯全日本大学レスリング選手権大会
日時 11月14日~15日
場所 大阪・金岡公園体育館
●試合 東日本学生レスリング連盟秋季新人戦
日時 11月未定
場所 東京都世田谷区「駒沢オリンピック記念体育館」
●会議 東北学院大学体育会レスリング部OB会総会兼創部60周年記念祝賀会
日時 11月下旬
場所 未定
■
Copyright (C) Tohoku Gakuin University Wrestling Team All Rights Reserved.
このホームページに掲載されている記事・写真・図表などの無断転載を禁じます。
活動/予定
●試合 東日本学生レスリング連盟リーグ戦
日時 5月20日~22日
場所 東京都世田谷区「駒沢オリンピック記念体育館」
●試合 第60回対青山学院総合定期戦
日時 6月6日 15時~
場所 東北学院大学(土樋キャンパス)
●試合 東日本学生レスリング連盟春季新人戦
日時 6月18日~19日
場所 東京都世田谷区「駒沢オリンピック記念体育館」
●試合 宮城県民体育大会兼東北総体・国体予選会
日時 7月11日~12日
場所 東北学院大学(土樋キャンパス体育館)
●試合 全日本学生レスリング選手権大会(インカレ)
日時 9月14日~17日
場所 東京都世田谷区「駒沢オリンピック記念体育館」
●試合 全日本学生レスリングフリー王座決定戦
日時 9月25日
場所 東京都世田谷区「駒沢オリンピック記念体育館」
●試合 東北地区大学レスリング選手権大会
日時 10月未定
場所 八戸工業大学
※各階級とも2kgオーバーまでOK。
●行事 OB幹事会主催現役OB懇親会
日時 9月上旬
場所 未定
●試合 全日本大学グレコローマン選手権大会
日時 10月未定
場所 東京都世田谷区「駒沢オリンピック記念体育館」
●試合 内閣総理大臣杯全日本大学レスリング選手権大会
日時 11月14日~15日
場所 大阪・金岡公園体育館
●試合 東日本学生レスリング連盟秋季新人戦
日時 11月未定
場所 東京都世田谷区「駒沢オリンピック記念体育館」
●会議 東北学院大学体育会レスリング部OB会総会兼創部60周年記念祝賀会
日時 11月下旬
場所 未定
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2009(平成21)東日本学生レスリング春季新人戦大会結果
■ 6月18日~19日、2009(平成21)東日本学生レスリング春季新人戦大会(東京都・駒沢オリンピック公園体育館)が開催され、本学からフリースタイルに6人の選手が出場。フリースタイルBグループ55kg,60kg,74kg級で優勝、55kg,74kg,84kg級で2位入賞を果たした。
-戦評-
■Bグループ出場選手、2年生(遠藤、星、渡部)がそろって優勝。
55kg級の遠藤将貴、60kg級の星明宏、74kg級の渡部雅大ら2年生がそろって優勝。遠藤は昨年秋季新人戦で初戦敗退、星、渡部は昨年秋季新人戦同級でそれぞれ2位と一歩及ばず賜杯を逃したが、今回は手堅い試合運びでリベンジを果す。
また、84kg級の佐藤翼も昨年春季・秋季新人戦に続いて連続2位入賞。55kg級の中田真樹、74kg級の佐山仁は決勝で遠藤、渡部に敗れたものの2位入賞を果たし、出場者全員が入賞を果たした。
■出場選手と試合内容は次の通り
▼フリースタイル出場選手
●Bグループ
55kg級 遠藤 将貴(2年) 優勝
55kg級 中田 真樹(1年) 2位入賞
60kg級 星 明弘(2年) 優勝
66kg級 沼澤 拓弥(1年) 棄権(病欠)
74kg級 渡部 雅大(2年) 優勝
74kg級 佐山 仁(1年) 2位入賞
84kg級 佐藤 翼(3年) 2位入賞
▼試合結果詳細(本学選手のみ)
◎フリースタイルB(リーグ戦二部リーグの選手、および入学後に競技を始めた選手)
▼55kg級 [1]遠藤将貴(東北学院大)、[2]中田真樹(東北学院大)、[3]浅見雄佑(立大)、林季一郎(慶大)
▼60kg級 [1]星明宏(東北学院大)、[2]鈴木勝太(防大)、[3]佐藤都夢(東海大)、久保直也(東大)
▼66kg級 [1]門脇俊輔(防大)、[2]遠藤進平(慶大)、[3]鈴木智弘(防大)、前田雄飛(国士舘大)
▼74kg級 [1]渡部雅大(東北学院大)、[2]佐山仁(東北学院大)、[3]大下敢(国学院大)、亀井啓(慶大)
▼84kg級 [1]高木良輔(国際武道大)、[2]佐藤翼(東北学院大)、[3]荒田周作(防大)、萩原(茨城大)
■公式記録
日本レスリング協会-東日本学生レスリング春季新人戦結果
┗http://www.japan-wrestling.jp/New09/726.html
文責 体育会レスリング部監督 早坂友行
■
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このホームページに掲載されている記事・写真・図表などの無断転載を禁じます。
-戦評-
■Bグループ出場選手、2年生(遠藤、星、渡部)がそろって優勝。
55kg級の遠藤将貴、60kg級の星明宏、74kg級の渡部雅大ら2年生がそろって優勝。遠藤は昨年秋季新人戦で初戦敗退、星、渡部は昨年秋季新人戦同級でそれぞれ2位と一歩及ばず賜杯を逃したが、今回は手堅い試合運びでリベンジを果す。
また、84kg級の佐藤翼も昨年春季・秋季新人戦に続いて連続2位入賞。55kg級の中田真樹、74kg級の佐山仁は決勝で遠藤、渡部に敗れたものの2位入賞を果たし、出場者全員が入賞を果たした。
■出場選手と試合内容は次の通り
▼フリースタイル出場選手
●Bグループ
55kg級 遠藤 将貴(2年) 優勝
55kg級 中田 真樹(1年) 2位入賞
60kg級 星 明弘(2年) 優勝
66kg級 沼澤 拓弥(1年) 棄権(病欠)
74kg級 渡部 雅大(2年) 優勝
74kg級 佐山 仁(1年) 2位入賞
84kg級 佐藤 翼(3年) 2位入賞
▼試合結果詳細(本学選手のみ)
◎フリースタイルB(リーグ戦二部リーグの選手、および入学後に競技を始めた選手)
▼55kg級 [1]遠藤将貴(東北学院大)、[2]中田真樹(東北学院大)、[3]浅見雄佑(立大)、林季一郎(慶大)
▼60kg級 [1]星明宏(東北学院大)、[2]鈴木勝太(防大)、[3]佐藤都夢(東海大)、久保直也(東大)
▼66kg級 [1]門脇俊輔(防大)、[2]遠藤進平(慶大)、[3]鈴木智弘(防大)、前田雄飛(国士舘大)
▼74kg級 [1]渡部雅大(東北学院大)、[2]佐山仁(東北学院大)、[3]大下敢(国学院大)、亀井啓(慶大)
▼84kg級 [1]高木良輔(国際武道大)、[2]佐藤翼(東北学院大)、[3]荒田周作(防大)、萩原(茨城大)
■公式記録
日本レスリング協会-東日本学生レスリング春季新人戦結果
┗http://www.japan-wrestling.jp/New09/726.html
文責 体育会レスリング部監督 早坂友行
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Copyright (C) Tohoku Gakuin University Wrestling Team All Rights Reserved.
このホームページに掲載されている記事・写真・図表などの無断転載を禁じます。
2009-06-02
平成21(2009)年度東日本学生レスリング連盟リーグ戦戦績報告
■ 5月20日~22日までの間、東日本学生レスリング連盟リーグ戦(東京・駒沢体育館)2部リーグに参加したが、予選Bリーグを3戦2勝1敗(2位)と残念ながら、予選リーグで敗退し、決勝進出および1部リーグとの入替戦進出を果たすことができなかった。
試合結果は下記の通りです。
◎二部リーグ
【Bグループ】
▼1回戦
東海大学 ●[3-4]○東北学院大
防衛大学 ○[6-1]●東京大学
▼2回戦
防衛大学 ○[6-1]●東北学院大
東海大学 ○[4-3]●東京大学
▼3回戦
東北学院大○[6-1]●東京大学
防衛大学 ○[5-2]●東海大学
《予選リーグ順位》
[1]防衛大学 3勝0敗
[2]東北学院大 2勝1敗
[3]東海大学大 1勝2敗
[4]東京大学 0勝3敗
■詳細は以下のURLまたは添付PDFファイルをご覧ください。
http://www.japan-wrestling.jp/New09/772.htm
《戦評と課題・対策について》
対東海大学戦、対防衛大学戦については新戦力と期待した1年生ならびに3年生がカウンターを仕掛ける相手に技術展開が雑になるなど、本来、技術力においては互角以上の相手に、ポイントやピリオドを先取しながらも不用意かつ中途半端な技で自滅するなど、各階級ともに技と技とのつなぎ(スタンド→グランド、オフェンス→ディフェンスの間合いや技術展開のスピード)に関して調整不足を含めた課題が浮き彫りとなった。
特に防衛大学戦では、一瞬の投げ技でフォール負するなど、ディフェンス面の課題が深刻で技術面での修正が急務となった。
今後、部員個々のさらなる技術力(当然、体力強化は必須条件として、技と技との間合いの取り方や技術展開のスピード)向上のためのトレーニングを中心に今後、練習内容を再構築していきたい。
<文責 監督 早坂 友行>
試合結果は下記の通りです。
◎二部リーグ
【Bグループ】
▼1回戦
東海大学 ●[3-4]○東北学院大
防衛大学 ○[6-1]●東京大学
▼2回戦
防衛大学 ○[6-1]●東北学院大
東海大学 ○[4-3]●東京大学
▼3回戦
東北学院大○[6-1]●東京大学
防衛大学 ○[5-2]●東海大学
《予選リーグ順位》
[1]防衛大学 3勝0敗
[2]東北学院大 2勝1敗
[3]東海大学大 1勝2敗
[4]東京大学 0勝3敗
■詳細は以下のURLまたは添付PDFファイルをご覧ください。
http://www.japan-wrestling.jp/New09/772.htm
《戦評と課題・対策について》
対東海大学戦、対防衛大学戦については新戦力と期待した1年生ならびに3年生がカウンターを仕掛ける相手に技術展開が雑になるなど、本来、技術力においては互角以上の相手に、ポイントやピリオドを先取しながらも不用意かつ中途半端な技で自滅するなど、各階級ともに技と技とのつなぎ(スタンド→グランド、オフェンス→ディフェンスの間合いや技術展開のスピード)に関して調整不足を含めた課題が浮き彫りとなった。
特に防衛大学戦では、一瞬の投げ技でフォール負するなど、ディフェンス面の課題が深刻で技術面での修正が急務となった。
今後、部員個々のさらなる技術力(当然、体力強化は必須条件として、技と技との間合いの取り方や技術展開のスピード)向上のためのトレーニングを中心に今後、練習内容を再構築していきたい。
<文責 監督 早坂 友行>
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