秋の叙勲・旭日双光章に菅野紀夫OB会会長

 秋の叙勲受章者が発表され、2018年11月3日付で社会のさまざまな分野で顕著な功績を上げた人が対象の旭日章双光章にOB会会長の菅野紀夫（かんの・のりお）氏が受賞された。
2004年5月から宮城県レスリング協会会長としてレスリング競技の普及発展等、スポーツ振興の功績が認められたもの。

■平成30年秋の叙勲受章者名簿（文科省へのリンク）
http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/30/11/__icsFiles/afieldfile/2018/11/05/1410853_001.pdf

2018平成30年度全日本学生レスリング選手権大会戦績報告

 8月28～31日の間、全日本学生レスリング選手権大会（東京・駒沢体育館）への遠征につきまして、以下のとおり戦績報告いたします。
＜戦績報告＞
　フリースタイル57kg　１回戦　後藤　大河（経済学科３年）
　フリースタイル65kg　１回線　小松　維真（経済学科１年）

＜参考情報＞
■日本レスリング協会公式ページ：2018年度全日本学生レスリング選手権大会結果
　https://www.japan-wrestling.jp/2018/09/03/131583/

2018平成30年度東日本学生レスリング秋季選手権・新人戦大会戦績報告

 11/26(月)～11/28(水)の間、駒沢屋内球技場にて開催された表記「2018(平成30) 年度東日本学生レスリング秋季選手権・新人戦」への遠征につきまして、以下のとおり戦績報告いたします。

＜戦績報告＞
・2018年度 東日本学生レスリング秋季選手権
　フリースタイルAグループ74kg　１回戦　杉下　健太（法律学科３年）
・2018年度 東日本学生レスリング秋季新人戦大会
　フリースタイルAグループ65kg　１回戦　小松　維真（経済学科１年）
　フリースタイルAグループ74kg　１回戦　大竹　　塁（経済学科１年）
　フリースタイルAグループ74kg　２回戦　庄司　優斗（経済学科１年）
　フリースタイルAグループ74kg　２回戦　玉尾　奏汰（経済学科２年）
　フリースタイルBグループ70kg　優勝　 青砥　裕作（地域構想学科１年）
　
　※Bグループは大学からレスリングを始めたもの、若しくは高校時代に
　　全国大会へ出場していないものを対象としたグループ。

＜戦評＞
・2018年度　東日本学生レスリング秋季選手権・新人戦（駒沢屋内球技場・平成30年11月26日（月）～28日（水））に本学よりフリースタイルBグループ70g級に出場した青砥裕作（あおと・ゆうさく：地域構想学科１年）が優勝を果たした。
　青砥選手は東北学院高等学校からレスリングをはじめたが全国への出場等の戦績はないものの、大学進学後もレスリング競技を続け、競技力向上を図ってきたもの。今後の各種大会での奮闘が期待される。

＜参考情報＞
■日本レスリング協会公式ページ：2018年東日本学生秋季選手権・大会結果
　https://www.japan-wrestling.jp/2018/11/29/136947/
■日本レスリング協会公式ページ：2018年東日本学生秋季選手権・新人戦大会結果
　https://www.japan-wrestling.jp/2018/11/28/136940/

2018平成30年度東日本学生レスリング春季新人戦戦績報告

６/27(水)～６/29(金)の間、駒沢オリンピック公園体育館にて開催された表記「2017平成29年度東日本学生レスリング秋季新人戦」（本学選手は6/28のみ試合）への遠征につきまして、以下のとおり戦績報告いたします。

＜戦績報告＞
・2018年度 東日本学生レスリング春季新人戦大会
　フリースタイルAグループ65kg　２回戦　小松　維真（経済学科１年）
　フリースタイルAグループ70kg　２回戦　庄司　優斗（経営学科１年）
　フリースタイルAグループ74kg　棄権　　大竹　　塁（経済学科１年）
　フリースタイルBグループ65kg　３位　 青砥　裕作（地域構想学科１年）
　フリースタイルBグループ74kg　２位 　 玉尾　奏汰（経済学科２年）
　
　※Bグループは大学からレスリングを始めたもの、若しくは高校時代に
　　全国大会へ出場していないものを対象としたグループ。

＜戦評＞
・2018年度　東日本学生レスリング春季新人戦大会（駒沢オリンピック公園記念体育館・平成30年6月27日（水）～29日（金））に本学よりフリースタイルBグループ65g級に出場した青砥裕作（あおと・ゆうさく：経済学科１年）が3位入賞、同74kg級に出場した玉尾奏汰（たまお・かなた：経済学科２年）が準優勝を果たした。
　青砥選手は東北学院高等学校から、玉尾選手は秋田商業高等学校からレスリングをはじめたものの、全国への出場等の戦績はないものの、大学進学後もレスリング競技を続け、競技力向上を図ってきたもの。今後の各種大会での奮闘が期待される。

＜参考情報＞
■日本レスリング協会公式ページ：2018年東日本学生春季新人選手権大会結果
　https://www.japan-wrestling.jp/2018/06/29/127934/

2018平成30年度東日本学生レスリングリーグ戦戦績報告

 去る、5/17(木)～5/18(金)の間、駒沢オリンピック公園体育館にて開催されました
　表記「2018平成30年度東日本学生レスリングリーグ戦」への遠征につきまして、以下のとおり戦績報告いたします。

＜出場クラス・最終戦績＞

　２部グループ：４位（対戦成績：３勝３敗）

　対国際武道大学戦（2vs5負）
　対東海大学戦（5vs2勝）
　対立教大学戦（4vs3負）
　対ウェルネス大学戦（4vs3勝）
　対東京大学戦（5vs0勝）
　対東京農業大学戦（4vs3負）

＜戦評＞

　出場いたしました２部グループは７校総当（国際武道大学・東海大学・立教大学・東京大学・東北学院大学・ウェルネス大学・東京農業大学）でを行い、グループ１位・２位にて１部リーグ下位校との入替戦を行う大会でした。
　本学は、選手６名で本来の階級とは異なる階級で戦いを強いられ、立教大学、東京農業大学、戦以外を落とし、対戦成績３勝３敗とリーグ戦では４位。
　残念ながら今年も、上位進出を逃す結果となりましたこと、部員共々お詫び申し上げます。
　次年度に向けて新たなチーム作りに部員と共に邁進することをお誓いしご報告とさせていただきます。

■参考情報：日本レスリング協会公式サイト
　https://www.japan-wrestling.jp/2018/05/19/125798/
　https://www.japan-wrestling.jp/2018/05/18/125762/